約 1,287,819 件
https://w.atwiki.jp/83452/pages/12010.html
――――――――――――――――――― ゴヨウ「……!?」 ゴヨウ(な、なんだ…あのポケモン?は…) 和「……?」 ゴヨウ「…」たっ 和「!」 ――――――――――――――――――― やぶれたせかい 梓「アルセウスが…!」 アカギ「」たっ ミュウツー「! どこへ行く!」 アカギ「ふ…アルセウスが現れたんだ、ここに用はない ギラティナも知らん」だっ ミュウツー「待っ…」 ギラティナ「ギゴガゴーゴーッ!!」びゅおっ ミュウツー「!! ぬう!!」がきいいい ミュウツー「まだ戦うというのか…!」 梓「ミュウツー!」 ミュウツー「梓!奴を追え!!」 梓「でもミュウツーが…」 ミュウツー「世界が壊れてしまうんだ!!世界が壊れてしまったら…お前の大切な友も、ポ ケモンも何もかも失くなってしまうんだぞ!!」 梓「…!」 ミュウツー「それでいいのか!?」 梓「……」 ミュウツー「さあ、行け」 梓「…戻ってきてね、絶対」 ミュウツー「もちろんだ」 梓「……」 だっ ミュウツー「……」 ギラティナ「……」 ミュウツー「」だっ ギラティナ「」びゅおっ がきいいいん!!! ――――――――――――――――――― やりのはしら アルセウス『…どうやら、貴様らが秩序を乱したようだな』 キクコ・キクノ「……」 プルート・ジンダイ「……」 アルセウス『貴様達も…』ぎろ 紬「え…」 イツキ「違います!僕達は…」 アルセウス『だまれえ!! 聞く耳もたんわ!!』 シロナ「そんな…」 純「そんなのってない! あんた、神ならちゃんと人の話聞きなよ!」 アルセウス『なにい? 悪人の分際で我に盾突こうというのか?』ごごごごご…… アルセウス『調子に乗るなよ!下衆な人間があ!! さばきを受けよ!! さばきのつぶて!!!』 どん!どん! ぼがあああっ!! 純「…!」 キョウ「純!!」だっ どおおおん!! キョウ「ぐあっ…!?」どざあっ! 純「! 師匠!!」 キョウ「……うぐ…」 純「よくも師匠を…! エヌターク…」かちゃ シロナ「やめなさい!純ちゃん!」 純「!」 シロナ「これ以上アルセウスを怒らせてはダメよ!」 純「……」しゅっ シバ「カイリキー、キョウを安全な場所へ!」 カイリキー「リキー!」 がしっ たたっ 純「シバさん…」 シバ「キョウは俺の親友だ、俺も悔しいさ だが、今は我慢しろ お前を護ったキョウの気持ちも考えてやれ」 純「……はい」 アルセウス『なにを…今更かばったところで全員さばきを受けるのだ 意味はない!! さばきのつぶて!!!』 どん!どん! 純「!」 シバ「ぐう…!」 シロナ「このままじゃ…」 紬「私達全員危ないです!」 イツキ「……ネイティオ!」ぽん! ネイティオ「トゥートゥー!」 リョウ「! なにを…」 イツキ「ここまできたら、アルセウスを鎮めて話を聞かせるしかありません! 今は周りが見えてないようですから!」 イツキ「ネイティオ、つばめがえし!」 ネイティオ「」びゅっ アルセウス『……愚かな』ひゅおっ ネイティオ「!?」 ぶわっ どがっ! ネイティオ「トゥートゥー!?」 イツキ「跳ね返された!?」 アルセウス『さばきのつぶて!!』 どおおおん! ネイティオ「!!」 効果は抜群だ! ネイティオ「」ぼとっ ネイティオは倒れた イツキ「……! 効果は抜群……電気タイプ・氷タイプ・悪タイプ・ゴーストタイプのどれかになりますが」 シロナ「トリトドン!」 トリトドン「ぽわ~!」 シロナ「それなら確かめてみましょう! 電気タイプならトリトドンには効果はないわ! トリトドン、だいちのちから!」 トリトドン「」ぼん! アルセウス『……』ひゅおっ 効果がないようだ… シロナ「当たらない!? なら、飛行タイプ?でも…」 アルセウス『……』ひゅおっ アルセウス『さばきのつぶて!!』 どん!! トリトドン「ぽわ~!?」 効果は抜群だ! トリトドンは倒れた シロナ「!? 飛行タイプなら、なぜ効果抜群なの!?」 さわ子「…例えば、特性がふゆうなら草タイプでもおかしくはないわ それか、技が草タイプなのか…」 「惜しいな」 シロナ「!」 アカギ「目の付け所は悪くないな」 シバ「アカギ…!」 アカギ「…無能な貴様達に教えてやろう、アルセウスの特性を」 イツキ「…なんです?」 アカギ「マルチタイプという特性だ」 シロナ「マルチタイプ?」 アカギ「アルセウスの周りにプレートがあるだろう?あのプレートは全てそれぞれポケモン のタイプのエネルギー源が込められている マルチタイプとはプレートによってタイプを変えられる特性だ」 シロナ「!! じゃあ、アルセウスは全てのタイプになれるってこと!?」 アカギ「そうだ プレートの数は16…アルセウスの元々のタイプはノーマル つまり、タイプを変えることによりどんなタイプの攻撃も防ぐことができる」 紬「すみません!プレートは一個ずつですか!?」 アカギ「そうだが?」 紬「じゃあ単飛行タイプができるとですか!?」 イツキ「シリアスにいきましょう、紬さん」 紬「へっ?」 アカギ「ふ、貴様達には勝ち目がない!! 世界は壊されるのだ!偉大なるアルセウスのさばきによりな!!」 アルセウス『貴様もか…』ぎろ アカギ「ふ…アルセウス、貴様の意思など尊重はしない! これで私に服従させてやる!!」かちゃ シロナ「! あれは…」 アカギ「いけえ!マスターボール!!」ぶんっ かちっ アルセウス『ば、馬鹿な…!この私が……』しゅうう ころ ころ ころ ぴん! 皆「!!」 アカギ「くく…アルセウス、ゲットだ」 たたっ 梓「そんな…!アルセウスが……」 純「梓!」 紬「梓ちゃん!」 梓「純!ムギ先輩!」 紬「無事だったのね!」 純「よかった~…」ほっ 梓「でも、この状況…」 梓(それに、和先輩は…?) アカギ「アルセウス!」ぽん! アルセウス『……』 アカギ「吹き飛ばせ!さばきのつぶて!」 アルセウス『……』 どん!どん!! ジンダイ・プルート「ぐうあ…!」 キクコ・キクノ「うぐ……!」 どん!!! リョウ「ぐ…!!」 さわ子「リョウ!!」 どん!!!! シロナ「きゃ…!?」 紬「シロナさん!!」 しゅうううう…… アカギ「ふふふ…」 梓「そんな…たった一回の攻撃でこれだけの人が……」 プルート・ジンダイ「…」 キクコ・キクノ「…」 リョウ「…」 シロナ「…」 シバ「…みんな、協力して倒れた人達を安全な場所へ避難させてくれ!」 イツキ「フーディン!シロナさんを!」ぽん! フーディン「フー!」がしっ さわ子「マーシー!リョウを頼むわ!」ぽん! マーシー(ゲンガー)「キシシシ!」がしっ 紬「…… レン、ユリ!」ぽん! レン(ドンファン)「バオー!」 ユリ(ユンゲラー)「ユン!」 がしっ 梓「!」 純「プルート達を?」 紬「ええ、あの人達も避難させないと」 梓「そうですね…」 純「…うん」 梓「さわちゃん、お願い!」ぽん! さわちゃん(サワムラー)「ダーイライ!」がしっ 純「ラプンーソ!」ぽん! ラプンーソ(エンペルト)「エーン!」がしっ アカギ「ふん、だいぶ数が減ったな… さっさと全員消えて楽になれ さばきのつぶて!!」 どん!どん!! 梓「!」 紬「このままじゃ私達も…」 ――――――――――――――――――― ざっ ゴヨウ「な…なんだ……? アカギはなにをやっている……?」 和「ゴヨウさん!」 ゴヨウ「!」 和「どうしたんですか? あれがあなたの望んでいたものじゃ……」 ゴヨウ「ち、違う… 私は…ただ世界を変えるために…… 人やポケモンを傷つけるつもりなんて…」 和「! じゃああれは…あれはなんですか?」 ゴヨウ「わかりません…」 どん! ひゅうう… ゴヨウ「! こっちにも攻撃が!」 どおおおん!!!! ぱらぱらぱら… ばきいっ! ゴヨウ「!」くらっ 和「ゴヨウさん!」がしっ ゴヨウ「…」たっ 和「危なかった…」 ゴヨウ「…なぜ私を?」 和「やっぱり…悪い人じゃなかった……!」 ゴヨウ「え……」 和「ゴヨウさんはただ、世界を救おうとしていただけなんですね」 ゴヨウ「……ですが私は結果的に人やポケモン達を傷つけて…」 和「いえ、それでも… ゴヨウさんを信じていてよかったです」にこ ゴヨウ「……」 どん!! 和ゴヨウ「!」 和「また攻撃が…!」 どがあああああん!! ゴヨウ「……」 和「!?」 ゴヨウ「……せめてもの償いですよ すみませんでした…あなたにも辛い思いを……」 和「ゴヨウさん…」 ゴヨウ「そして、罪を償えるとは思っていませんが…」だっ 和「! どこに!?」 ゴヨウ「もちろん、アカギの元へ!」 33
https://w.atwiki.jp/sniper-3d/pages/102.html
Sniper 3D Assassin [スナイパー 3D アサシン] 基本攻略 各エリアにある 特殊作戦 をクリアすることにより次のエリアが解放される。特殊作戦は スナイパーライフル でのみ受けることができる。特殊作戦を受けるには 武器 に対する条件(必要スペック)がある為、エリアにある メイン 及び サブ ミッション をクリアしつつ コイン(資金) を貯め、武器をアップグレードさせていく必要がある。特殊作戦 及び メイン/サブ ミッションにも武器に対する条件があり、メイン には使用できる武器の 階位・層 ( ティア ) が設定されている。[開放したティアを超える高性能な武器を使用してのクリアは出来ない] 攻略パターン ■エリア 解放 優先 特殊作戦をクリアする必要がある為、ひたすら スナイパーライフルのみ をアップグレードして進めていく。 メイン 及び サブ ミッションの1つは スナイパーライフ で受けることができる為、サブをこなしつつ、メインを進め、貯まったコインで武器:スナイパーライフルをアップグレードし、特殊作戦をクリアしていく。 ■ エリア 堪能 各エリアには スナイパーライフル 以外 でしか受けることができない サブ ミッション もあり、各街で購入可能な様々な武器をアップグレードしながらミッションをクリアし進めていく。
https://w.atwiki.jp/83452/pages/11986.html
8章 ???「おいおい、人の顔みて叫ぶたぁ どういう了見だぁ!?あぁ!?」 純「ひ、ひいい!」 ???「ちっ…んな恐がらなくてもいいだろ 一応ジムリーダーだぜ?」 純「へ…?」 キャサリン「ヨスガジムジムリーダー、ワイルドビューティウーマン・キャサリンとは私の ことよ!」 純「あ、あなたがキャサリンさんなんですか…」 純(想像と全然違う そして、なんか会った気がする?) キャサリン「私もさぁ こんな見てくれだけどジムリーダーと兼ねてトレーナーズスクールの特別講師とかもやって るんだぜ?」 純「トレーナーズスクール…? ……まさか」 キャサリン「ん?」 純「さわ子…先生?」 キャサリン「!!」 ―――――――――――――――――― クロガネシティはずれ 紬「また戻ってきたわね」 梓「まあサイクリングロードは通れませんし、ここから進むしかありませんから」 紬「この洞窟を抜ければヨスガシティに着くのよね?」 梓「はい あと、ここは洞窟じゃありませんよ」 紬「え?」 梓「これはテンガン山の一部ですよ」 紬「テンガン山?」 梓「このシンオウ地方を真っ二つに分けている山のことです」 紬「そんな大きな山があるのね~、すごいわ~」 梓「とりあえず、入りましょう」 紬「ええ」 ―――――――――――――――――― テンガン山 ???「……」 ???「世界の終わり 新しい世界の始まり… ここがその舞台となるのだ シンオウを二つに分けるテンガン山…シンオウの中心 そこが全ての始まりとなるのだ」 ???「!」 梓「暗いですね…」 紬「…そうだ! リン!」ぽん! リン「リン!」ぴかあああ 紬「フラッシュを使えたんだったわ」 梓「でも大袈裟ですよ」 紬「…あら?」 梓「どうかしました?」 紬「あの人…」 ???「……」 梓「あ!旅の初めに会った人!」 ???「……」ざっざっ 梓紬「!」 ???「お前達はこの山をどう思う?」 梓「え…」 ???「なにかを感じないか? 新しくなにかが始まる予感が…」 紬「なんのことかさっぱり…」 ???「ふ、子供には分かるまい だが私には手にとるように分かる このテンガン山により世界は変わる そして変えるのは……」 ???「……」 ???「ふ、さらばだ」ざっざっ 紬梓「……」 紬「世界が変わる? なにを言っているのかしら…」 梓「さあ…」 梓「……」 梓「あの…」 紬「なに?梓ちゃん」 梓「次のジム戦…私に戦わせてくれませんか?」 紬「えっ、でも…」 梓「試練なのは分かってます、無茶なのは分かってます…でも私、トレーナーとしての誇り を忘れたくないんです! シバ先生にはトレーナーは続けるって言いましたけど、ポケモン博士になったら…トレーナ ーはあまりできなくなっちゃいますし… それなら今、トレーナーとしてできる限りのことをしたいんです!」 紬「梓ちゃん…」 梓「わがままなのは承知です!でも、お願いします!」 紬「…顔を上げて、梓ちゃん」 梓「!」 紬「梓ちゃんの気持ちは分かったわ 一緒に頑張りましょう、シンオウ制覇♪」 梓「……ありがとうございます!!」 ―――――――――――――――――― ヨスガジム キャサリン「……」がたっ、どたっ、ぼたっ 純「…やっぱり、さわ子先生だったんですね その衣装で気づきませんでしたけど」 キャサリン改めさわ子「こんなところで会うなんて奇遇ね、佐々木さん」 純「鈴木です!」 さわ子「梓ちゃん達はなにをしてるの?」 純「梓は…もうすぐ来ると思いますけど」 紬「たのもー!」うぃーん 純「ほら…」 梓「だからムギ先輩…って…!」 梓紬「さわ子先生!?」 さわ子「…久しぶりね、梓ちゃんムギちゃん あと、純ちゃん」 純「おまけみたいに言わないでください!」 梓「な、なんでさわ子先生がここに…?」 紬「キャサリンさんは…?」 純「ふふ~ん♪それがねぇ」 さわ子「私がキャサリンで、ここのジムリーダーなのよ!」 紬梓「……」 紬梓「えっ」 ―――――――――――――――――― 梓「そういえば、どこかのジムからの特別講師って言ってましたね まさかシンオウとは…」 さわ子「梓ちゃんと純ちゃんはシンオウ出身だったわよね」 梓「はい」 純「そんなことよりジム戦やりましょうよ~!」 梓「まったく、純は空気読めないね」 さわ子「でもここはジムだしね やりましょうか」 純「おっしゃー!」 像「ではルールを説明するぞ」 紬「あっ、像さん」 梓「いたんですか!?」 像「当たり前だ!全てのジムにいると言っただろう!」 純「ルール早く早く!」 像「む…また君か 君はせっかちだな、まったく」 梓(純、像さんにも迷惑かけてるのか) 像「こほん! えー、ここのバトル形式は2対2の交替戦だ!」 梓(全部2対2の気がする…) 像「ジムリーダーはキャサ…」 純「じゃあバトル開始い!!」 像「」 梓「……」 ―――――――――――――――――― 純「ドルアゲス頼むよ!」ぽん! ドルアゲス「マネネ!」 梓「……」 純「なによ、梓?」 梓「……いや、なんでもないけどさ」 純「むー…」 さわ子「マネネね… デビル!」ぽん! デビル(デルビル)「ガアア!」 紬「相性は先生が有利ね…」 純「ドルアゲス、ねんりき!」 梓「えっ」 ドルアゲス「」うぉぉん デビル「……」 さわ子「……」 純「あれっ?」 紬「純ちゃん… デルビルは悪タイプだからエスパータイプの技は効かないのよ」 純「ええ~!?」 さわ子「デビル、かみつく!」 デビル「」がぶっ ドルアゲス「マネ!?」ばた 効果は抜群だ! ドルアゲスは倒れた 純「あ、あ~!ドルアゲス~!」 梓紬「……」 さわ子「…え、えと早く次のポケモンを出しなさい」 純「むー… ラプンーソ!!」ぽん! ラプンーソ(ポッタイシ)「ポッタ!」 梓「あ、これなら…」 純「ふふ~ん♪ ラプンーソ、バブル光線!」 ラプンーソ「」ばばばばばば さわ子「にほんばれよ!」 デビル「」かっ 日差しが強くなった じゅわあああ 純「あれ!?バブル光線が!?」 さわ子「ソーラービームよ!」 デビル「」ぎゅおおおん!! ラプンーソ「ポッタ!?」 効果は抜群だ! ラプンーソ「」ばた ラプンーソは倒れた 純「な、な…」 さわ子「あ、あの…純ちゃ」 純「なんだってのよ~!!」だだっ 梓「あっ!純!」 純「梓!あんた負けたら罰金100万円だから~!!」だだっ 梓「あ…」 紬「ど、どうしよう…」 梓「大丈夫ですよ、立ち直るのも早いですから」 紬「なら…いいのかしら?」 梓「いいですよ さあ、さわ子先生 今度は私が挑戦しますよ!」 さわ子「受けて立つわ!」 紬「頑張って~♪」 9
https://w.atwiki.jp/vonkyuvon/pages/117.html
システムとか スラッシュバック ガード方向+S+HS TGを2%消費(1%でも可) 起き上がり直後10Fは使用不可能 入力後2F以内に攻撃を受けると成功 成功後は15F間、失敗後は30F間ガード不可(スラッシュバックのみ可) 成功時、地上ガード硬直2F、空中は4Fに GG上昇とケズリ無効 TGとテンションバランスの増加 ヒットバック軽減 30F間スラッシュバックの受付時間が4Fになる GGXXACミリア 攻略 GGXXACソル 攻略 GGXXAC医者 攻略 GGXXAC紗夢 攻略 古いのはここ↓ ギルティ 攻略
https://w.atwiki.jp/83452/pages/12697.html
ゴヨウ「…ぎょうしポケモンのゴチムと、あやつりポケモンのゴチミルですね」 下っ端2「へっ! バレたか。まあいいさ。 どうせなにもできない!」 ゴヨウ「…そうですかね?」 ゴヨウ「エスパータイプは私の十八番!! 元・シンオウ四天王ゴヨウ! エスパータイプのエキスパートです!」 エーフィ「フィー!」 ゴヨウ「エスパータイプに関しては私の右にでる者はいません!! エーフィ、“シャドーボール”!!」 エーフィ「フィー!!」ビュワッ! 下っ端1「だーかーらー、そんな攻撃喰らわねえって」 ゴチム「チムー!」シュッ! エーフィ「フィー!?」 ゴヨウ「速い…!?」 下っ端1「“シャドーボール”を当ててやれ!」 ゴチム「チムー!」ビュワッ! ドオオオン!!! エーフィ「フィー?!」 ドサッ! ゴヨウ「…!!」 梓「そんな…ゴヨウさんが負けた…!?」 紬「なんて強いの…!!」 ゴヨウ「……おかしいですね。ゴチムがあんなに素早いわけが…」 下っ端2「ククク、相手がなんだろうが関係ないな! 相手が強いほど俺たちには有利になる!!」 ゴヨウ「…ッ!」 下っ端1「どうだ!? お前たちじゃあ俺たちには敵わないんだよ!!」 ゾロア「ゴヨウ…!」 ゴヨウ「どうすれば……」 梓「…ふふっ」 下っ端2「なんだァ!? なにが可笑しい!!!」 梓「いえ…、すみません。私、トリックが分かっちゃいました」 下っ端2「んなっ!?」 紬「本当なの? 梓ちゃん」 梓「はい。…ゴヨウさん、エスパータイプ使いなら分かるはずですよ。 …ヒントです。 『すばやさはこちらの方が上なのに、なぜ遅い相手の方が速く動けるのか』」 紬「…すばやさ?」 ゴヨウ「……そうか! “トリックルーム”!!」 下っ端たち「げっ!!」 下っ端1「なぜ分かった!?」 梓「私はポケモン博士になるためにポケモンのことをたくさん勉強しました。 私の取り柄は『知識』ですっ!」 紬「すごいわ、梓ちゃん!」 梓「えへへ…」 ゴヨウ「…ふふ」 下っ端2「くぅ~!! だがなァ! 分かったところで、対応できなきゃ意味ないんだよォ!!!」 下っ端1「ゴチム!」 下っ端2「ゴチミル!」 下っ端たち「“サイコキネシス”!!」 梓「ゴヨウさん!」 ゴヨウ「ええ、エスパー技ならお手の物です。 …エーフィ!」 エーフィ「フィー!!」スクッ 下っ端2「そんな素早いポケモンじゃ追いつけねえさ!」 ドオオオン!!!!! 下っ端2「へへ…」 下っ端たち「…!!?」 ゴチム・ゴチミル「」バタッ 下っ端たち「な…に……!?」 ゴヨウ「ふふ…対応、ですか。 “トリックルーム”が発動しているのなら、こちらも“トリックルーム”をすればいいのですよ」 下っ端1「元の空間に戻したのか!」 ゴヨウ「当然、エーフィの方が速いですよね。こちらがすばやさは上ですから」 下っ端たち「クソォッ!!」 下っ端1「だがなァ…、こちらにはコイツがいるんだ!」ガシッ ゾロア「ゴヨウ…!」ジタバタ ゴヨウ「ゾロア!!」 下っ端2「ポケモンをボールに戻せ!! コイツがどうなってもいいのなら別だがなあ。キヒヒ」 ゴヨウ「卑怯な…。しかし……」カチャ… ガシッ! ゴヨウ「!!」 梓「ダメです、ゴヨウさん」 ゴヨウ「梓さん…!」 紬「このままプラズマ団を逃がしたらいけません。あの人たちを止めないと!」 ゴヨウ「しかし…、ゾロアが……」 紬「大丈夫です。三人で戦えば!」 ゴヨウ「手伝ってくれるのですか? 私を…」 梓「…ゾロアを助けるんでしょう?」 ゴヨウ「……。…はい!」 下っ端2「ケッ、ゾロアがどうなってもいいのかよ?」 梓「ゾロアには手を出させません! デビちゃん!」ボム! デビちゃん(デルビル)「ワオーン!!」 紬「ルカ!」ボム! ルカ(オクタン)「オークタン!!」 紬梓「“だいもんじ”!!!」 ボワアアッ!!!!! 下っ端たち「!!」 下っ端2「うわった!」タッ! 下っ端1「凄まじい炎だな! だが、当たらなきゃ意味ないぜ!!」 梓「かわされた…!」 紬「でも、相手は私たちだけじゃないわよ?」 下っ端たち「…!」 エーフィ「フィー!!」ギロッ ゴヨウ「“サイコキネシス”!!」 下っ端1「しまった…!!」 下っ端1「…なーんてな」 サッ! ゴヨウ「…!?」 紬「ゾロアを盾に!!」 ゾロア「…!」 パアアアン!!! エーフィ「フィ…」 ゴヨウ「…ゾロアがあくタイプだから、ダメージは負わずに済みましたか。しかし……」 梓「ゾロアを盾にされては手の出しようがありません!!」 下っ端2「おとなしくポケモンをしまうんだな」 ゴヨウ「く…」 ボウッ! 下っ端2「あちちっ!」 ゴヨウ「!」 下っ端2「な、なんだ?」 エーフィ「……」 下っ端2「エーフィ?」 下っ端1「いつの間に後ろに…」 ゴヨウ「…?」 エーフィ「フィ?」 梓「ゴヨウさん、エーフィならこっちに…」 ゴヨウ「…静かに」バッ 梓「!」 ゴヨウ「プラズマ団はあのエーフィを私のエーフィと勘違いしているようですね…」 紬「…野生のポケモンかしら?」 梓「でも、イッシュ地方にエーフィがいますかね?」 ゴヨウ「ふむ…。まさか……」 エーフィ「……」 下っ端2「ククク、お前もあいつのポケモンならご主人の意思は尊重しないとな?」 下っ端1「ゾロアがどうなっても…」 エーフィ「……」タッ! 下っ端たち「…!!」 エーフィ「……」スタッ ゾロア「…?」 下っ端2「ゾロアをとられたぞ!」 下っ端1「返しやがれ!!」 エーフィ「……」ギロッ ボワアア!!!!! 下っ端たち「うおおおっ!!?」 紬「“かえんほうしゃ”ね!」 梓「そんな! エーフィには使えない技ですよ!?」 紬「ど、どういうこと?」 ゴヨウ「…いえ、あのポケモンはエーフィではありません」 紬梓「!!」 ゴヨウ「あれは…ばけぎつねポケモン……、 ゾロアーク…!!」 エーフィ「……」シュウウッ… 梓「エーフィのまわりに影が!」 バッ! ゾロアーク「ガアアッ!!」 下っ端1「姿が変わった!?」 ゴヨウ「ゾロアークの特性“イリュージョン”! 他のポケモンに姿を変えられるのです!!」 下っ端2「ま、まずいぞ!」 ゾロアーク「……」コアアッ… ゴヨウ「出ますよ! ゾロアークの技、“バークアウト”!!」 ドオオオン!!!!!! 下っ端たち「ギャー!!」 キラァン☆ 紬「あら、飛んでいっちゃった…」 梓「すごいポケモンですね。ゾロアーク…」 紬「でもなんでゾロアを助けたのかしら?」 ゾロアーク「グルル…」 ゾロア「も、もしかして…『マァ』!?」 ゾロアーク「ガアッ!」ニコッ ゾロア「やっぱり『マァ』だぞ! やっと会えた!」 梓「『マァ』って…」 ゴヨウ「…恐らく、あのゾロアークはゾロアのはぐれた仲間でしょう」 紬「はぐれた?」 ゴヨウ「はい。先程言いましたが、“ホワイトフォレスト”にはたくさんの野生ポケモンがいました。 しかし、プラズマ団の襲撃によりその大部分は住み処を追われました…。ゾロアとゾロアークもそのうちのポケモンなのです」 紬梓「……」 紬「でも、こうして二匹は再会できたんですね♪」 ゴヨウ「ええ…」 ……… …… … 《まよいのもり出口》 梓「よかったんですか? ゾロアたちに別れを告げないで…」 ゴヨウ「……」 梓「今まで一緒にいたわけですし…」 ゴヨウ「…ふふ、いいんですよ。もともとは野生のポケモンですから、別れは当然来るのですから…。 それに、あまりに情を移してしまって、別れを告げるのも…」 ザッザッ ゴヨウ「!」 ゾロアーク「ガアアッ!」 ゾロア「ゴヨウー!」 ゴヨウ「ゾロアーク…、ゾロア…!」 ゾロア「いきなり行っちゃうなんてひどいぞ! オイラ、急いで追いかけてきたんだぞ!」 ゴヨウ「す、すみません…。ですが……」 ゾロア「楽しかったぞ!」 ゴヨウ「…!」 ゾロア「ゴヨウといれて、とっても楽しかったぞ!!」 ゴヨウ「ゾロア…」 ゾロア「今度会ったら、また“モーモーミルク”が飲みたいぞ!」 ゴヨウ「ええ、また…!」 紬「…あれがゴヨウさんの本当の顔なのね」 梓「はい…。ゴヨウさんはあくまで世界のために、『不完全』を除こうとしていた…。 でも、『不完全』であることのなにがいけないんでしょうか? 『不完全』であるからこその感情……、笑ったり、泣いたり、怒ったり、悲しんだり……。 それらがあるからこそ、この世界は楽しいのに…。人間は『不完全』、そして『完全』でいられるのに…」 紬「…そう思うと、ゴヨウさんも立派な『不完全』よねっ」 梓「……。はい! 立派な『不完全』です!」 紬「ふふ♪」 梓「えへへ」 ………… ……… …… … 《ブラックシティ》 ゴヨウ「もう行くのですか?」 梓「はい。私たちも先を急がないと!」 ゴヨウ「ですが…、あなたたちにした私の悪行は…」 紬「いいんです、色々分かりましたから♪」 ゴヨウ「?」 紬「ねっ、梓ちゃん」 梓「はい!」 ゴヨウ「…?」 …… 梓「それでは行きますね」 ゴヨウ「行き先は…“ブラックシティ”の北側の…」 梓「“サザナミタウン”です!」 紬「あれ? そっちに行くの?」 梓「はい、ちょっと用がありまして…」 紬「?」 ゴヨウ「そこもいいところですよ。 ふふ、では…」 梓「はい! お元気で!」 紬「さようなら~♪」 パタン…… ゴヨウ「……ふう」 ゴヨウ「彼女たちと再会したら、昔のことを思い出しますね…。 ギンガ団…、アカギ…、和さん…。 …和さんは今ごろ、私の後続として頑張っているでしょうね…」 ゴヨウ「四天王…、チャンピオン…、ですか……」 ピピッ! ゴヨウ「! 電話が…。誰でしょうか…」 ピッ! ゴヨウ「はい、もしもし?」 ゴヨウ「…! あ、あなたは!?」 Episode.26 fin 33
https://w.atwiki.jp/dorakue9/pages/14.html
攻略情報のまとめ 攻略要素が多岐に渡るので、発売後すぐは編集が間に合わない可能性があります。 情報は、確実なもののみを載せるようにし、不確実な要素は攻略の妨げになるので載せないで下さい。 武器 各職業によって装備できる武器は異なります。 職業によっては、数種類の武器を装備できることもあるので、 どの武器を使用するのかも、よく考えて使っていくようにしましょう。 防具 各職業によって装備できる防具は異なります。 アイテム だいじなもの モンスター クエスト たからのちず
https://w.atwiki.jp/wpwpc/pages/50.html
初期攻略のススメ まずなにをすればいい? カード集めやらいろいろ 初期攻略のススメ このゲームはポイント、アイテム、名馬カードを手に入れることによって難易度が大幅に下がり、選択肢の広い遊び方ができるようになります。 まずなにをすればいい? 最初は各モード好きに遊ばれるのが楽しいと思います。 ポイント・名馬カードを手に入れやすいのは、プレイヤーの力でレースに勝つことができる騎手モードです。 ただし、1周のプレイ時間が大体10±5時間程度と長めです。 遊ぶ時間が少ない人は、まず初めにプレイ時間の短い馬主編で、ポイントを貯めるのがいいと思います。 騎手モードの細かい攻略方法は騎手編にて。 まず、強力な名馬カードを1頭手に入れるのが前提です。 難易度イージーorノーマルで名馬カードの能力をつけて、馬主モードで自家生産馬が重賞レースを勝つのを祈るか、騎手モードで勝ちましょう。 調教師編は慣れるまで難しいと思います。調教師モードのコツはとにかく気力と馬体重の管理に尽きます。 馬主モードのポイントアタックですが、難易度は勝てるレースをとりこぼさないようにノーマル。 基本的にはアイテムをくれやすい能力値の低い一般キャラを訪問し、友好度100のポイントボーナスとアイテムを手に入れ、 そのアイテムを別のキャラにプレゼントして友好度をあげて、知り合いを増やしていきます。あとは名馬の活躍しだいです。 名馬カードは手に入れたカードでわらしべ長者のごとく増やしていきます。 同一世代のカードが多くなると思いますが、 1年目秋競馬の古馬重賞で古い世代の、 2年目秋競馬の2歳重賞で新しい世代の カードも取ることができます。 世代を飛び越えて名馬カードを取る方法には、 3冠効果などの特定レースのボーナスと、「ホワイトベッセル」「ユキチャン」など白馬効果のボーナスがあります。 細かい条件などは名馬カードのページをご覧下さい。 カード集めやらいろいろ アイテム回収するときは 名声を高めるアイテムを装備し、名声を50まで増やした後、 2年目の11月2週にアイテムをプレゼントし、 30+残り7週×訪問10で友好度100にしてクリア時にアイテムをセーブする方法があります。 レースに乗らなければ、騎手モードが早いと思います。 名馬カードを回収するには能力の高い白馬ユキチャンが重賞を取る時に、セーブ・ロードを繰り返して芦毛馬のカードを集める方法があります。 名馬カードはセーブした時点で入手したことになるので、シナリオクリアまで進める必要はありません。
https://w.atwiki.jp/disney-infinity/pages/11.html
ボス攻略 ボス攻略ボス1 ボス2 ボス1 攻略情報1 攻略情報2 ボス2 攻略情報1 攻略情報2
https://w.atwiki.jp/83452/pages/11981.html
3章 梓「ジムはムギ先輩が挑戦するんですよね?」 紬「ええ、そうじゃないと試練の意味がないと思うし」 梓「ですね」 紬「今回はリンに頑張ってもらうわ」 リン「リン!」 梓(相手は岩タイプだけど、大丈夫…だよね) ―――――――――――――――――― クロガネジム うぃーん 紬「お邪魔しまーす」 梓「お邪魔します」 ???「よく来たな、挑戦者!」 紬梓「!」 紬「? 声が聞こえたけど… どこ…?」 梓「人はいませんけど…」 ???「こっちだ、こっち!」 紬梓「へ?」 ???「……」 紬梓「……」 梓「像が喋ってる!?」 像「」びくっ 紬「わぁ~♪」きらきら 梓「なにここ恐い…」 紬「こんな珍しいものがあるなんて~」 像「まてまて! 今の時代、像が喋るなんて普通なことだぞ!」 梓「ええ!」 紬「どうやって喋ってるのかしら~」 像「…挑戦者が来ると応対するようプログラムしてあってだな 会話も成り立つようにしてあるんだ」 紬梓「??」 像「本当に何も知らないのか… 君達はどこ出身なのだ?」 紬「マサラタウンです!」 像「違う地方か… なら仕方ないか …君は?」 梓「マサゴタウンです」 像「ロリk…ナナカマド博士の研究所がある所じゃないか!なぜ知らないのだ!?」 梓「そこでポケモン博士になるようにナナカマド博士を手伝っています!」 像「なおさら知れ!」 紬(今のも全部プログラム?されてるのかしら) 像「まあいい! これをきっかけに知っていきなさい!」 紬梓「はぁーい」 像「私は君達の先生じゃないぞ!? それに君達、もう立派な大人じゃないか!恥をしれ恥を!」 紬「おいっす!」 像「」 梓(なんか恥ずかしくなってきた…) ――――――――――――――――― 像「それで君達、挑戦者なのだろう?」 紬「はい、そうです!」 像「あ、君が挑戦者か」 紬「琴吹紬です!」 像「名前は言わなくてもいいのだがな…」 梓(恥ずかしい…) 像「こほん!気を取り直して、このジムでのバトルのルールを説明するぞ!」 紬「はい!」 像「説明が終わったらジムリーダーとバトルしてもらう! このジムでは互いに2体のポケモンを…」 紬梓「えっ」 像「…どうした?」 紬梓「……」 ――――――――――――――――― 紬「…2体かあ」 梓「あの、ミミちゃん貸しましょうか?」 紬「ん~…気持ちはありがたいけど、それじゃダメな気がするの 私の試練だから」 梓「そんなものですかね」 紬「どうしよう…」 梓「とりあえずポケモンを捕まえましょう」 紬「そうね」 紬「よさそうなポケモンいるかしら?」きょろきょろ ???「バオバオ!」 紬「ん?なにかしらこの子…」 梓「ゴマゾウですね」 ゴマゾウ「バオバオ!」 紬「可愛いわね!この子をゲットしよう!」 梓「頑張ってください!」 紬「行くわよ!」 ゴマゾウ「バオ?」 紬「リン!」ぽん! リン「リン!」 ゴマゾウ「バオ!」きっ 紬「リン、たいあたりよ!」 リン「」だだっ どん! ゴマゾウ「バオ!?」ざざっ ゴマゾウ「バオバオ!」ぴょんぴょん 紬「効いてないわ!」 梓「ゴマゾウは防御が固いんです!」 紬「あら、そうなの? なら…」 ゴマゾウ「バオバオ!」だだっ ごろごろごろ リン「!?」どがっ 紬「! リン、大丈夫!?」 リン「リン…」 梓「……まずいですね」 紬「えーと、そうね… 雨乞い!」 リン「リーン!」ざあああああ ゴマゾウ「!?」ぶるっ 紬「あなたは地面タイプ!これだけでもダメージはあるんじゃない?」 ゴマゾウ「バオ…」 紬「リン、氷の牙!」 リン「リン!」こああ ゴマゾウ「!」 リン「」がきいい! ゴマゾウ「」ばた ゴマゾウは倒れた 梓「今です、ムギ先輩!」 紬「ええ! モンスターボール!」すかっ 梓「」 紬「……あ、今ボールがないわ」 梓「」がくっ 紬「ど、どうしましょう…」 梓「…しょうがないですね 私のボールあげますよ」 紬「いいの!?」 梓「はい、だから早く投げてください」 紬「わかったわ! 行け、モンスターボール!」ぽん! ころ ころ ころ ぴん! 紬「やったわ!♪ゴマゾウゲットよ!」 梓「やりましたね!」 紬「ありがとう梓ちゃん♪ それ!」ぽん! ゴマゾウ「バオバオ!」 梓「どうしたんですか?」 紬「ニックネームを決めようと思ってね♪」 梓「はあ、どんなニックネームに?」 紬「んー…… リン……ラン……ルン……」 紬「!」はっ 紬「レンがいいわ!」 梓(安直!!) 紬「よろしくね、レン♪」 レン「バオバオ!」 梓「…とりあえず、ジムに戻りましょうか」 ――――――――――――――――― クロガネジム 紬「たのもー!」 梓「恥ずかしいからやめてください…」 紬「そう?」 梓「はい…」 像「クロガネジムにようこそ!」 紬梓「!」 紬「さっきと台詞が違うわね」 梓「そうですね」 像「! なんだ、君達か」 紬「ポケモンは捕まえましたよ!」 像「そうか なら、改めて… ここのバトル形式は2対2の交替戦! そして、彼がクロガネジムジムリーダーだ!」 ぱっ 紬梓「!」 ヒョウタ「やあ、ようこそクロガネジムへ」 紬「…ジムリーダーさんの台詞を盗んだのね」 像「こほん!」 ヒョウタ「僕はヒョウタ 君が来るのは聞いていたよ」 紬「え?」 ヒョウタ「君のお父様から連絡があって」 紬(お父様……そんなことしなくていいのに) ヒョウタ「?」 梓「…」こんこん 像「?」 梓「コールを」ぼそっ 像「あ、ああ それではバトル開始!!」 ヒョウタ「イワーク!!」ぽん! イワーク「イワー!」 紬「リン!」ぽん! リン「リン!」 ヒョウタ「先攻は君からでいいよ!」 紬「じゃあ遠慮なくいかせてもらいます! リン、氷の牙!」 リン「」だっ イワーク「!」 リン「」がきいい! イワーク「」ばたん! イワークは倒れた ヒョウタ「!」 紬「やったわ!リン!」 リン「リンリン!」 ヒョウタ「すごいパワーだね、物理技でイワークを一撃で倒すなんて… でも、コイツは一筋縄ではいかないよ! ズガイトス!」ぽん! ズガイトス「ガア!」 紬「!」 ヒョウタ「ズガイトス、ずつき!」 ズガイトス「」だっ 紬「リン、かわして!」 リン「」さっ ズガイトス「!」 紬「たいあたり!」 リン「」どがっ ズガイトス「ガア!」ざっ ヒョウタ「うーん…ただ力でいってもダメか …なら」 ズガイトス「」しゅしゅしゅしゅ リン「!?」 紬「なにっ?」 梓「かげぶんしんです!ムギ先輩!」 紬「かげぶんしん…!」 ヒョウタ「その通り! 一匹は本物のズガイトス、あとは偽物だ! どれが本物か分かるかな?」 リン「リン!」だっ すかっ リン「!?」 紬「やみくもに攻撃してもダメよ、リン!」 リン「!」 紬「……困ったわ、これじゃあ攻撃が当たらないわ それに、攻撃が当たらないだけじゃない…」 ヒョウタ「そう! この数だ!一斉攻撃したらどうなるか!?偽物の攻撃は当たらないけど、どれが本物か分か らないと避けれない! ズガイトス、ずつき!」 ズガイトス達「ガア!!」だっ リン「!?」 どがああん! リン「」ばた リンは倒れた 紬「リン!」 ヒョウタ「これで1対1だね」 紬「…戻って」しゅうう きらっ 紬「…!」 梓「大丈夫ですか?先輩」 紬「梓ちゃん… 大丈夫よ! いいこと思い付いちゃったから♪」 梓「?」 紬「レン!」ぽん! レン「バオバオ!」 ヒョウタ「ゴマゾウか! どんなポケモンが来ようとこのかげぶんしんは破れない! ずつきだ!」 ズガイトス達「」だっ レン「!」 ヒョウタ「もらったぁ!」 どがああん! ヒョウタ「ふ、君の負け… !?」 ズガイトス「」ぐたり ズガイトスは倒れた ヒョウタ「な…なぜ!?」 紬「これです!」さっ ヒョウタ「ひかりのこな…?」 紬「ええ、これで攻撃をかわしたんです」 ヒョウタ「…かわしてもズガイトスに攻撃は…」 紬「いえ、影っていうのを利用したんです」 ヒョウタ「影…? !あ、そうか…!」 紬「はい、ひかりのこなの光りで影を照らして、本物を見分けたんです」 ヒョウタ「なるほど いや、でもゴマゾウは最初からそんなものは持ってなかったはずだ」 紬「ものひろいです」 ヒョウタ「あ…」 紬「さっき偶然光ってるのを見つけて」 ヒョウタ「それをゴマゾウが拾ったのか」 紬「そうです 拾ってくれてありがとう、レン おかげで勝てたわ♪」なでなで レン「バオ!」 ヒョウタ「…… いやはや、驚いたな まさかものひろいをバトルで活用するとはね …僕の負けだよ 受け取ってくれ、コールバッジだよ」すっ 紬「あ、ありがとうございます!!」ふかぶか ヒョウタ「はははっ 次のジムも頑張ってくれ」 紬「はい!」 くるっ 紬「梓ちゃ…」 梓「おめでとうございます!ムギ先輩!」 紬「あら…ありがとう♪」 紬「レンもありがとね♪」 レン「バオバオ!」 ぽん! 紬「!」 リン「リン!」 紬「ふふ♪リンも頑張ってくれたわ、ありがとう♪」 リン「リン!」 梓「次も頑張りましょう!」 紬「ええ!」 ―――――――――――――――――――――――― トバリシティ ???「えー、ではこれから月に一度の地方合同の四天王集会を始めます」 ゴヨウ「私はシンオウ四天王の長、ゴヨウと申します」 ???「んな改めなくていいんだって!何回もやってるんだし なあデンジ!」 デンジ「…… オーバは礼儀を知った方がいい」 オーバ「なんだと!?」 ???「ウーハー、それよりも出席率が随分悪いようだが」 ゴヨウ「んー、ホウエン四天王の方は来ていませんしね」 ???「俺が四天王に就いた頃は欠席者などほとんどいなかったのに、まったく…嘆かわし いことだ!」 ???「まあまあシバさん落ち着いて」 シバ「……」 ゴヨウ「リョウさん、キクノさんがお見えにならないですが?」 リョウ「さあ?あの人は忙しいですからねえ」 ???「遠路はるばる私もカントーから来ているのに、ただ忙しいという理由で欠席なんて 納得いかないわね」 リョウ「まあまあ、ナツメさん あの人も色々大変なんですよ」 ナツメ「ふん」 ???「それにあなたは僕の付き添いなんですから、あまり偉いことを言うものじゃありま せんよ」 ナツメ「お前まで言うか」 ゴヨウ「というかイツキさん、付き添いがOKというわけではないんですが」 オーバ「まあいいじゃないか、ただでさえ人数が少ないんだからよお」 ゴヨウ「あなたも付き添いがいるんですがね」 オーバ「うぐ…」 ゴヨウ「……まあいいです 今回は許しましょう …ただし付き添いの方含め、みなさん今から聞くことは内密にお願いしますよ」 皆、各々返事 ゴヨウ「よろしいです では…和さん、お願いします」 和「はい」がた ―3章完― 4
https://w.atwiki.jp/padventure/pages/14.html
メインストーリーパラキート王国 サザナミの森 カルカヤ洞窟 トガリオ ムラクモ山 ミカヅキ神殿 サメクサ ヒオウギ火山 アカクサ クロクモの森 大々橋 ハゴロモ氷窟 ソデジロ 緋の神殿 ウロコの塔 永久凍土アルビノ ヒメコンゴウ山 コザクラ 瑠璃の神殿 クロボタンの森 封印の祠&テネブレ繋ぎ目 第1層 第2層 第3層 最下層 悪魔鳥の城 その他タイハク メインストーリー パラキート王国 (1) 攻略 オープニングイベントが自動で進む。 アイテム - 敵キャラ - サザナミの森 (2) 攻略 道なりに進んでいくとバリケードが置かれている。バリケードは話し掛けることで動かせる。↓奥にある解放の祠へ入るとイベント。 アイテム 木の実×3/木の実×3/落花生 敵キャラ - (3) 攻略 解放の祠のあるエリアまで進む。祠の左手のバリケードを壊し奥へ。↓レアと戦闘。負けイベントなので勝つことはできない。↓その後のイベントを進めるとリプロスが加入。 アイテム 〃 敵キャラ スラインコ/ワカバムシ/エダドリ/レア(負けイベント) カルカヤ洞窟 (4) 攻略 橋の下を通るフロアの次エリア(逆Uの字になっている場所)の北側にヒーラがある。↓道なりに進むと強盗と戦闘。攻撃力が非常に高いので、万全の体制で臨みたい。レタスを買い貯めておくと楽。 アイテム レタス/500S/落花生/イミュリング/シャツ 敵キャラ ベノコウモリ/イワヅカミ/ネムリア/強盗 トガリオ (5) 攻略 イベントが自動で進む。 アイテム - 敵キャラ - (20) 攻略 宿屋へ入るとイベントが自動で進む。↓イベントを終えるとピコが加入。 アイテム - 敵キャラ - ムラクモ山 (6) 攻略 道なりに進むとヒーラがある。この時点では西と南は通行不可。↓東へ進むとアレックスからレタス3個と加護の羽根が貰える。↓南東の道は塞がれているので北にある山頂への道を進んでいく。山頂手前にもう一つヒーラが存在する。↓ムラクモヘビと戦闘。相手は地属性だが、まだ氷系の技や呪文を習得できないので厳しい戦いとなる。治療アイテムは万全にし、カワイの武器は属性の付いていないものが良い。↓撃破後、トガリオへ戻り1つ目の宝玉を入手。 アイテム リンゴ/小さなロザリオ/430S/エスケーパー/レザーアーマー/エナジーソーダ/ラバーシールド/765S/カワセミのスカーフ/加護の羽根/アロマのネックレス/ピスタチオ 敵キャラ 三色インコ/スネイロッド/イールドラゴン/ムラクモヘビ (21) 攻略 1番目のヒーラから西へ進む。直前でセーブ推奨。↓強盗と戦闘。仲間とは一緒に戦えずサシの勝負となる。HPが減ってきたら早めに回復することで安定して倒すことが出来る。麻痺、雷耐性DOWNを付与できる「電撃斬り・拾」が役に立つ。↓撃破後、瑠璃の神殿へと行けるようになる。 アイテム - 敵キャラ 強盗 ミカヅキ神殿 (7) 攻略 月の間と太陽の間のパズルを解くと、北の三日月の間の扉が開く。そこへ進むとエタノールが加入。 アイテム - 敵キャラ - サメクサ (8) 攻略 右上の民家へ入り、住民に話し掛けるとイベントが進む。 アイテム 魔除けの首輪(*1) 敵キャラ - ヒオウギ火山 (9) 攻略 道中で洞窟の入り口が二箇所あるフロアがあるが、どちらに進んでも同じ道に辿り着く。道中にヒーラがある。↓ラーヴァスラインコと戦闘。火属性のモンスターはエタノールにとって天敵なので、事前にサメクサで売られている赤のバンドを持たせておくのがベスト。HPが少なくなると地属性の技を使ってくる。 アイテム 小松菜/エナジーソーダ/ビジョンシールド/プレートメイル/ピスタチオ 敵キャラ ヒコマドリ/ツララピス/カガリビー/ラーヴァスラインコ アカクサ (10) 攻略 合成屋に話し掛けるとイベントが進む。 アイテム - 敵キャラ - クロクモの森 (11) 攻略 床が緑色のエリアは迷いやすいので注意。北東へ向かっていくとヒーラがある。↓ランブルと戦闘。風属性ということもあり属性関係はこちらが有利だが、6ターン毎に放つ「フロース・タービランス」に要注意。戦闘ログを見ずに決定キーを連打しまくっているとあっと言う間に全滅する。対処法としては、5ターン目で「ランブルは優しく微笑んでいる。」と出るので全員が防御を選ぶことで耐え凌ぐ事が出来る。リプロスがこの時点でクリムゾンを覚えていれば戦闘が非常に楽になる。↓撃破後、小さな洞穴で2つ目の宝玉を入手。 アイテム ドライフルーツ/落花生/プラズマソード/1980S/啓示のブローチ/ドライフルーツ×3/落花生×3/加護の羽根 敵キャラ カレハムシ/ルアデア/シビリア/エダタカ/ランブル 大々橋 (12) 攻略 橋を渡る途中で強盗と戦闘。やはり攻撃力が脅威なので、やられる前にやる戦法を推奨。中級魔法(ライトニングやクリムゾンの類)でゴリ押しができ、上手くいくと数ターンで沈められる。 アイテム 湯たんぽ 敵キャラ 強盗 ハゴロモ氷窟 (13) 攻略 道なりに進むと、横5部屋×縦3部屋の迷路のようなエリアに差し掛かる。凍りついた床に乗ると壁にぶつかるまで滑る。北西のエリアに辿り着くとヒーラがある。詳細マップ↓ボス戦直前にアレックスが加入。この際にレベルを上げてしまうのもアリ。↓エアロと戦闘。基本的な戦法はランブルと変わらない。6ターン毎の「アブソリュート・ゼロ」は追加ステートで凍結を付与してくる。掛かったら数ターン動けなくなるので、丸唐辛子等を使って素早く体勢を整えたい。 アイテム 丸唐辛子×3/スピーディーダガー/エナジーソーダ/エスケーパー/2000S/緋色の杖/水色のバンド/小松菜×3 敵キャラ イットツ/セピュレティ/ツインリッパー/エアロ ソデジロ (14) 攻略 北西にいる船員に話し掛けると船を入手できる。(話しかける前にセーブ推奨)↓船上でアンバースケイルと戦闘。最初は2本の触手のみだが、ダメージを与えていくと本体が顔を出すようになる。本体のHPが半分を切ると自身の防御力・火&水属性の耐性を上昇する技を使用する。斬撃属性に弱いので、カワイの電撃斬りが効果抜群。↓撃破後、船を利用して離れた大陸へ行けるようになる。 アイテム マッシヴマッチ(*2) 敵キャラ アンバースケイル 緋の神殿 (15) 攻略 神殿の各部屋にパズルが置かれており、それらを解くことで奥に進むことが出来る。↓三の扉のヒントが書かれている部屋を進んでいくとスヴォルタと戦闘。水属性に弱いので、アロウェーブのマギリマを購入しておくと良い。7ターン毎に放つ「ギルティスラッシュ」が非常に強力。受ける前にβブーストをエタノールに掛けておきたい。↓全てのパズルを解いた後、北へ進むとヒーラがある。(セーブ推奨)↓更に奥へ進むと分岐イベントが発生。「右に避ける」を選択するとエタノール、「左に避ける」を選択するとリプロスと行動することになる。 アイテム オオワシのスカーフ/魔素の小瓶/代償のアニマ/リジェリオン/2741S/小松菜 敵キャラ エチプリウム/イグニス・コア/ヨロインコ/フライトシップ(*3)/スヴォルタ ウロコの塔 (16) 攻略 離れてしまった二羽と合流を目指す。↓先へ進むとサテラピス×5と戦闘。勝利しても負けてもイベントは続行するが何としても勝ちたい場合、回復持ちのエタノールを連れて行くのがお勧め。↓イベントを進めると残りの二羽と合流し、塔の上階へ昇れるようになる。↓上を目指していくとヒーラがある。↓最上階でレアと戦闘。6ターン毎に放つ大技「グランド・シェイク」は、ランブルやエアロと違い威力が非常に高い。素受けすると700~800ダメージは喰らってしまうため、カワイには茶のバンド必須。↓撃破後、3つ目の宝玉を入手。 アイテム エスケーパー/小松菜×3/鱗牡丹/加護の羽根/P P M20/魔素の小瓶 敵キャラ ケミコウモリ/サテラピス/カタインコ/フライトシップ(*4)/レア 永久凍土アルビノ (17) 攻略 道中で小部屋が4つあるフロアがある。南の道へ進む前に、各小部屋で手記を探さなくてはならない。↓道中のイベントでネーヴェが加入。↓湧き出る噴水の仕掛けを止めながら進んでいく。後半エリアにマギリマ「ウィルダネス」を入手できる場所がある。↓最奥部でパラキート1世と戦闘。雷属性なのでネーヴェには少し堪えるが、氷霊解除のタイミングが分かれば黄のバンドを装備していなくとも大技「アロライトニングII」を防御で耐えることができるのでアレックスと入れ替えても可。↓撃破後、カワイ専用装備形見の槍を入手。 アイテム 空色のローブ/黄金小松菜/丸唐辛子/セイントナイフ/3727S/エナジーソーダ/リンゴジュース/ウィルダネス(マギリマ) 敵キャラ モルタキメラ/ジスタ/アイシクロウ/履行者(*5)/パラキート1世 ヒメコンゴウ山 (18) 攻略 ボスエリアは精霊の門の奥にあり、門を開けるには先に黒の祠・白の祠へ行く必要がある。黒の祠…北へ進むとダマリアx2、ドラインコx2と戦闘。撃破後、箱から黒い破片を入手できる。白の祠…ミカヅキ神殿にあったような倉庫番パズルがある。2問とも解くと炎の壁が消え、箱から白い破片を入手できる。↓黒い破片と白い破片を持った状態で精霊の門の魔方陣を調べると門が開くようになる。↓頂上でランブルと戦闘。攻撃パターンは初戦時と変わらないが、技の種類が殆ど上位互換になっている。「フロース・タービランス」においてはレアの大技よりも威力が上がっており非常に危険。対策は必須。 アイテム リンゴ/ライトニングロッド/小松菜/陽光・焔扇/クイックバックラー/黄金小松菜 敵キャラ ミストル/ドラインコ/ダマリア/ブレイク・コア/ランブル コザクラ (19) 攻略 南東の民家へ入るとイベントが自動で進む。 アイテム - 敵キャラ - 瑠璃の神殿 (22) 攻略 緋の神殿と同様に、パズルを解くことで奥に進むことが出来る。↓全てのパズルを解き、北の通路に進むとヒーラがある。↓最奥部でエアロと戦闘。1戦目よりも全体的な火力が高いが、雷属性の技を積極的に当てていけば怖くない。精神統一後に放つ「アブソリュート・ゼロ」は確率で凍結になってしまうので注意。↓撃破後、4つ目の宝玉を入手。 アイテム 小松菜×3/螺旋の杖/黄金小松菜/リジェリオン 敵キャラ ハーミットバルブ/ノーチラスト/ヤイバーン/エアロ クロボタンの森 (23) 攻略 道なりに進んでいく。ここで手に入るアイテムはどれも貴重なので取っておくことをお勧めする。↓森を出ると、封印の祠がある。 アイテム 黄金小松菜/4351S/加護の羽根/リンゴジュース/リジェリオン/ストレングス/ジャッジバックラー 敵キャラ ユキミインコ/オウゴンヨツバ/メイキャット 封印の祠&テネブレ 繋ぎ目 (24) 攻略 奥まで進むとディケインコと戦闘。攻撃力が破格になっており、ある程度火力が出せないと非常にきつい戦いとなる。↓撃破後、南へ行くともう一度ディケインコと戦闘。↓それも倒すと、テネブレの破片を入手。北のワープホールに使うと第1層へと移動可能となる。 アイテム - 敵キャラ ディケインコ 第1層 (25) 攻略 北西のインコに話しかけるとクロノチュロス×3と戦闘。魔法攻撃が非常に強力なので、編成にリプロスかガイがいると倒しやすい。↓撃破後、次のエリアへ行けるようになる。↓ディケインコが追いかけてくる。ここではわざと捕まって倒す必要がある。↓撃破後、鉄格子が消滅し奥へ進むことができる。↓スペリオルコと戦闘。2ターンおきにフォルムが切り替わる。フォルムによってステータスが切り替わるのでよく見て対応するべし。 アイテム ハヤブサのスカーフ(*6) 敵キャラ テネブレデブリ/クロノチュロス/スペリオルコ 第2層 (26) 攻略 道なりに進んでいく。道中でテレクリスタルを使用する場所が存在する。↓奥まで辿り着くとセピュレティ Type-IVと戦闘。スペリオルコと違い、ステータスは常に一定なので編成に気を遣わなくて良い。タメ技「ガードクラッシュ」は防御していると逆に大きくダメージを受けてしまう。 アイテム 黄金小松菜(*7)/黄金小松菜×3/黒い棒切れ(*8) 敵キャラ テネブレデブリ/ネクロタクス(*9)/ミリア/セピュレティ Type-IV 第3層 (27) 攻略 緋の神殿、瑠璃の神殿のような感じでパズルを解いて先へ進む。↓全てのパズルを解き、三つの明りを点灯させると奥へと行けるようになる。↓最奥部でペタアニサキスと戦闘。タメ技「天命」は防御をしないとHPが1まで削れる。残りHPが最初から1の場合はダメージを受けない。 アイテム 黄金小松菜×3(*10) 敵キャラ マイニンコ/デモエニウム/マシンコラプス/ペタアニサキス 最下層 (27) 攻略 真っ直ぐ進むとθ-δと戦闘。長くなるので詳しい攻略は敵ページを参照。↓撃破後、最後である5つ目の宝玉を入手。 アイテム - 敵キャラ θ-δ 悪魔鳥の城 (29) 攻略 アイテム 敵キャラ その他 タイハク (0) イベント セキセイインコ興業1F南西にいるインコに話し掛けると、加護の羽根を10000Sで買い取ってくれる。 アイテム ネオンブレイク(*11) 敵キャラ